agreeable 第56号(令和2年10月号)
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た。それでも見つけた人は宝物を見つけたように喜んでいました。小ぶりな女王蟻は営巣していた巣が若かったのかその他の要因があったのか、詳しい人がいたら教えて下さい。(写真6、7、8、9、10)はちゃんと埋め戻しを行い、切り株の巣の掘り出しが終わったあとの場所残骸や巣の処分を行いました。約3時間の作業でしたがみんなで協  力して作業を行うことにより、貴重な時間を過ごすことが出来ました。今はコロナでなかなか集まることはできませんが、今後も機会があれば研修会などを行い防除技術の向上を図りたいと思います。17agreeable No.56 October 2020/10写真4写真6写真8写真10写真3写真5写真7写真9

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