しろありNo.166
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24Termite Journal 2016.7 No.1662411)五十嵐 豊・槙原 寛・五十嵐正俊・藤田和幸・中島忠一 (1989): スギノアカネトラカミキリの枝内幼虫食害速度.日林論, 100, 567-568.12)槙原 寛・遠田暢男・野淵 輝・井ノ上二郎・布川耕一 (1985): スギノアカネトラカミキリの生態(Ⅵ)―スギ生枝への加害―. 日林論, 96, 503-504.13)五十嵐 豊・大谷英児・衣浦晴生・槙原 寛 (1995): スギノアカネトラカミキリの脱出消長と気温の関係. 日林東北支誌, 47, 111-112.14)斎藤 諦・槙原 寛・池田俊哉(1987):スギノアカネトラカミキリ成虫の訪花植物について. 森林防疫, 36(4), 2-6.15)槇原 寛 (1997): スギノアカネトラカミキリ ―これまで明らかになったことと今後の問題点―. 森林病害虫防除技術, 171-181.16)槙原 寛・五十嵐 豊・衣浦晴生 (1994): スギノアカネトラカミキリ脱出虫捕獲トラップによる脱出消長. 日林大会講要, 105, 179.17)槇原 寛・五十嵐 豊 (1991): スギノアカネトラカミキリ成虫のスギ林分外への移動拡散. 日林論, 102, 275-276.18)槙原 寛(1992): スギノアカネトラカミキリのスギ林分外への移動拡散. 森林防疫, 41(6), 16-19.19)今 純一・槙原 寛 (1992): スギノアカネトラカミキリ被害の拡大様式について(予報). 日林東北支誌, 44, 189-190.20)今 純一・山田輝美・槇原 寛・高橋健太郎 (1993): スギノアカネトラカミキリ被害の拡大様式について. 日林論, 104, 675-678.21)大谷英児・槙原 寛・池田俊哉 (1987): スギノアカネトラカミキリ訪花樹種の反射スペクトル分析. 日林論, 98, 475-476.22)Ikeda. T, E. Ohya, H. Makihara, T. Nakashima, K. Tate, and K. Kojima (1993) Olfactory responses of Anaglyptus subfasciatus Pic and Demonax transilis Bates (Coleoptera: Cerambycidae) to flower scents. J. Jpn. For. Soc., 75, 108-112.23)Nakashima. T, K. Nakamuta, H. Makihara, E. Ohya, M. Nakanishi, and T. Ikeda (1994): Field response of Anaglyptus subfasciatus Pic (Coleoptera: Cerambycidae) to benzyl acetate and structurally related esters. Appl. Entomol. Zool., 29, 421-425.24)荒井正美 (1993): スギノアカネトラカミキリ成虫の誘引捕獲と密度推定. 山形県林試研報, 23, 31-40.

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