木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針・同解説 新版
【発行元】
公益社団法人日本しろあり対策協会
【編 集】
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針のあり方検討委員会
【サイズ】
A5/111ページ
【頒 価】
2,200円(本体2,000円+税)
【ISBN】
978-4-9903730-6-1
【概 要】
木造建築設計者,施工者,管理者,行政担当者などに向けて木造建築物の耐久性確保のために,防腐・防蟻・防虫の観点から建物設計・施工方法や薬剤処理の方法がいかにあるべきかを示した指針の33年ぶりの改訂版。
【目 次】
改訂の背景と方針
1 .はじめに
2 .改訂の背景
3 .改訂にあたっての基本的方針
4 .主な改訂項目
5 .おわりに
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針:本則
第1章 総則
1.1 適用範囲
1.2 用語
第2章 耐久設計一般
2.1 耐久設計の基本方針
2.2 材料など
2.3 耐久処理の適用区分
2.3.1 防腐・防蟻処理及び土壌処理の適用区分
2.3.2 防虫処理の適用区分
2.4 薬剤
第3章 耐久設計各論
3.1 敷地
3.2 基礎
3.3 床下
3.4 土台
3.5 外壁回り
3.6 浴室及び脱衣室
3.7 台所その他水を使用する箇所
3.8 屋根などの部分
3.9 その他留意すべき箇所
第4章 防腐・防蟻処理の方法
4.1 加圧注入処理木材等を使用する場合
4.2 木材に表面処理を行って使用する場合
第5章 土壌処理の方法
5.1 土壌処理
5.2 処理範囲
5.3 処理方法
5.4 作業上の注意事項
5.5 処理を行う者
第6章 防虫処理法
6.1 工場処理による防虫処理木材を使用する場合
6.2 表面処理を行う場合
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針:解説
第1章 総則
1.1 適用範囲
1.2 用語
第2章 耐久設計一般
2.1 耐久設計の基本方針
2.2 材料など
2.3 耐久処理の適用区分
2.3.1 防腐・防蟻処理及び土壌処理の適用区分
2.3.2 防虫処理の適用区分
2.4 薬剤
第3章 耐久設計各論
3.1 敷地
3.2 基礎
3.3 床下
3.4 土台
3.5 外壁まわり
3.6 浴室及び脱衣室
3.7 台所その他水を使用する箇所
3.8 屋根などの部分
3.9 その他留意すべき箇所
第4章 防腐・防蟻処理の方法
4.1 加圧注入処理木材等を使用する場合
4.1.1 加圧注入処理木材等の種類と選択
4.1.2 現場加工後の処理法
4.1.3 作業上の注意事項
4.2 木材に表面処理を行って使用する場合
4.2.1 薬剤の種類
4.2.2 新築建築物の場合
4.2.3 既存建築物の場合
4.2.4 作業上の注意事項
4.2.5 処理を行う者
第5章 土壌処理の方法
5.1 土壌処理
5.2 処理範囲
5.2.1 床下に防湿措置を施す場合
5.2.2 床下に防湿措置を施さない場合
5.3 処理方法
5.3.1 新築建築物の場合
5.3.2 既存建築物の場合
5.3.3 基礎断熱工法の場合
5.4 作業上の注意事項
5.5 処理を行う者
第6章 防虫処理法
6.1 工場処理による防虫処理木材・木質材料を使用する場合
6.1.1 工場処理防虫木材の種類と選択
6.1.2 作業上の注意事項
6.2 表面処理を行う場合
6.2.1 薬剤の種類
6.2.2 処理方法
6.2.3 作業上の注意事項
関係法令・基準・規格等
公益社団法人日本しろあり対策協会
【編 集】
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針のあり方検討委員会
【サイズ】
A5/111ページ
【頒 価】
2,200円(本体2,000円+税)
【ISBN】
978-4-9903730-6-1
【概 要】
木造建築設計者,施工者,管理者,行政担当者などに向けて木造建築物の耐久性確保のために,防腐・防蟻・防虫の観点から建物設計・施工方法や薬剤処理の方法がいかにあるべきかを示した指針の33年ぶりの改訂版。
【目 次】
改訂の背景と方針
1 .はじめに
2 .改訂の背景
3 .改訂にあたっての基本的方針
4 .主な改訂項目
5 .おわりに
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針:本則
第1章 総則
1.1 適用範囲
1.2 用語
第2章 耐久設計一般
2.1 耐久設計の基本方針
2.2 材料など
2.3 耐久処理の適用区分
2.3.1 防腐・防蟻処理及び土壌処理の適用区分
2.3.2 防虫処理の適用区分
2.4 薬剤
第3章 耐久設計各論
3.1 敷地
3.2 基礎
3.3 床下
3.4 土台
3.5 外壁回り
3.6 浴室及び脱衣室
3.7 台所その他水を使用する箇所
3.8 屋根などの部分
3.9 その他留意すべき箇所
第4章 防腐・防蟻処理の方法
4.1 加圧注入処理木材等を使用する場合
4.2 木材に表面処理を行って使用する場合
第5章 土壌処理の方法
5.1 土壌処理
5.2 処理範囲
5.3 処理方法
5.4 作業上の注意事項
5.5 処理を行う者
第6章 防虫処理法
6.1 工場処理による防虫処理木材を使用する場合
6.2 表面処理を行う場合
木造建築物等防腐・防蟻・防虫処理技術指針:解説
第1章 総則
1.1 適用範囲
1.2 用語
第2章 耐久設計一般
2.1 耐久設計の基本方針
2.2 材料など
2.3 耐久処理の適用区分
2.3.1 防腐・防蟻処理及び土壌処理の適用区分
2.3.2 防虫処理の適用区分
2.4 薬剤
第3章 耐久設計各論
3.1 敷地
3.2 基礎
3.3 床下
3.4 土台
3.5 外壁まわり
3.6 浴室及び脱衣室
3.7 台所その他水を使用する箇所
3.8 屋根などの部分
3.9 その他留意すべき箇所
第4章 防腐・防蟻処理の方法
4.1 加圧注入処理木材等を使用する場合
4.1.1 加圧注入処理木材等の種類と選択
4.1.2 現場加工後の処理法
4.1.3 作業上の注意事項
4.2 木材に表面処理を行って使用する場合
4.2.1 薬剤の種類
4.2.2 新築建築物の場合
4.2.3 既存建築物の場合
4.2.4 作業上の注意事項
4.2.5 処理を行う者
第5章 土壌処理の方法
5.1 土壌処理
5.2 処理範囲
5.2.1 床下に防湿措置を施す場合
5.2.2 床下に防湿措置を施さない場合
5.3 処理方法
5.3.1 新築建築物の場合
5.3.2 既存建築物の場合
5.3.3 基礎断熱工法の場合
5.4 作業上の注意事項
5.5 処理を行う者
第6章 防虫処理法
6.1 工場処理による防虫処理木材・木質材料を使用する場合
6.1.1 工場処理防虫木材の種類と選択
6.1.2 作業上の注意事項
6.2 表面処理を行う場合
6.2.1 薬剤の種類
6.2.2 処理方法
6.2.3 作業上の注意事項
関係法令・基準・規格等
© 1999 The Japan Termite Control Association.